虫愛でる主婦の日記

gooブログ21年やりましたが、なくなっちゃうのでコチラに引っ越しました。時々ブラックです。

里山の虫たち その2


27日には、北杜市長坂町にあるオオムラサキセンターに行ってみた。


オオムラサキの幼虫・トンボが出ます。ご注意ください)

ガイドブックを見ると、そんなに大きな施設でもなさそうだし、
生きたオオムラサキがいるようにも見えなかったので、
いままで見過ごしていた施設。

この日は天気もイマイチで、どこか高原を散策、という気分でもない。
そのため、まあ時間つぶしのような気持ちで行ったのだ。

ところがこれが結構すごい施設だった。

オオムラサキの飼育のための大きな野外ゲージがある。

野外ゲージはビオトープにもなっていて、
オオムラサキほか蝶のための食草を植えてあり、ゲージ内を一周できる。

時期が合えば、オオムラサキがたくさん飛翔していたことだろう。

ワタシたちがいった時期は、産卵が終わり、幼虫達の時期だった。
成虫の蝶はもう少なく、2・3頭しか見られなかった(しかもものすごく高いところ。↑の写真)。

幼虫達はたくさんいた。
センターでは「むーちゃん」という愛称でよばれているらしい。









むーちゃんと孵化直前の卵。


   


ゲージ内にはヒョウモンチョウやモンシロチョウもいた。






センター施設周辺は、遊歩道のある自然公園になっていて、
虫や水の生き物などがいる。

トンボもたくさん。




シオカラトンボ


   


アキアカネ





↑これはハグロトンボ
優雅な飛び方で、緑の葉に映えて美しい。


センターでは他にも施設内で外国産のカブト・クワガタを展示して、
一緒に写真撮影もできたりと、盛りだくさんな場所だった。

おかげで、帰る時間はだいぶ遅くなったが、
息子もワタシも大満足だった。